管理人は実は司法書士になりたいという気持ちが薄かったです。
でも最近になって、ものすごく司法書士になりたい!!法律をまなびたいと思うようになりました。
これってなぜだかわかりますか?
それは実は、トラブルに巻き込まれたからです。
ちょっと詳しくは言えませんが、トラブルは継続中です。
そんなとき、自分の無力さに気づきました。法律を盾にしようと思っても盾となる知識がないんですから。
その知識って?
具体的に言えば、民法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、刑法、刑事訴訟法、その他もろもろの一般常識や警察内部のこと?です。
内、司法書士試験はマイナー科目もありますが、民法から刑法までの知識を得ることができます。
恐らく、今あげたうえの知識さえあればたいていのトラブルは解決できるのではないかと身をもって知ることができました。
つまり裁判を起こす知識、警察いパクられない?知識。
これさえあれば、そうそうトラブルに巻き込まれても対処できたはずです。
でも私にその知識が民法しかありませんでした。
そのため、司法書士試験の科目である民事訴訟法なんかはかなり興味があります。
まぁ、話はこれくらいにしときます。とにかくそういう動機もあるんだということを知っておいてください。
そしてそれが強い動機になるということです。