先日、司法書士試験関連の記事を見る機会がありましたが、10年間、頑張っても合格できないというような内容の記事でした。
まじかよ!!
って話です。ちなみに自分的には2年で合格できるというどこからともなく沸く根拠のない自身があります。
というか、10年間、がんばっても不合格続きならば、いい加減あきらめますよ。
普通は。。。
10年間ってどんだけすごい時間だと思っているんですか?
という話です。
おギャーと泣いて母の体を出た(全部露出説)、あかちゃんが、意思能力があるといわれている10歳になるんですよ。
とんでもない月日です。
そして、とんでもなく経済的な損出でもあるような気がします。
前年度受けたかどうかはわかりませんが、受けたとしても7万くらいにはなるんでしょうから、たまったもんではありません。
さらにテキストも年度ごとに更新するように購入していったらと考えると半端ないです。
そんな、超難関な試験に挑戦しようとしている私です。
特に、能力的も優れているわけでなないですし、地頭もいいわけでもありません。
もしかしたら、同じような道を歩むことになるかも・・・
一瞬、脳裏をよぎりました。
挑戦するにもリミットを設けないと
ということで、さらっと自分の10年後の姿を想像してしまった管理人ですが、挑戦するにもリミットを設けないとずるずる行ってしまうという危険性があります。
ということで、リミット設けます。
ズバリ、3年にします。
3度目に正直という言葉もありますし、3回くらいは大目に見てください。
ただ、気持ち的には一発合格します。
というか受かるんかい?
もし受からなかったら・・・
もし受からないような最悪とも必然!?ともいえるような事態になったら・・・・
行政書士に逃げます!!!
ちょっと相続とかも詳しい、行政書士になります。
逃げ道作るのもあれですが、せっかく取得した資格を生かさないとね!!
もともと、登録はするつもりだったんだし。
ただね、やっぱり司法書士にはなりたいです。
それが今の夢だし、目標です。
ただ夢だと思っていても、なんにもなりません。
寝れば、夢見るだけ、勉強すれば、夢が実現する!!
さぁ、勉強します。